ルイヴィトンのダミエ

1888年に日本の市松模様を参考にして開発されたのが,ルイヴィトンのダミエです.初期のダミエ・キャンバスはコピー商品の氾濫によって数年後には市場から姿を消しましたが,後の1996年に創業100周年記念として復刻.ルイヴィトン,ダミエの二色で配色されるクラシックなデザインは男性でも好んで使う人がいます.2004年にはタイガに続くメンズラインとしてダミエ・ジェアンがリリース.メンズラインにも関わらず,その機能性や使いやすさ,カジュアル感から女性にも人気があります.2006年にはルイヴィトンのダミエ・アズールがリリース.これは従来のブラウン系の配色とは違い,アイボリーとインディゴをベースカラーにした淡い色のラインアップもリリースされています.ちなみにアズールとはフランス語で紺碧を表し,イタリアのリゾート地リビエラの海と砂を想像して開発されたらしいです.

ルイヴィトン,ダミエの素材と手入れ方法

ルイヴィトンでのダミエはつい全てが本皮だと思ってしまいますが,実はそうではないです.私も驚いたのですがダミエでは本革は内側の一部や取っ手などの部分だけで,それ以外の表面はPVC加工を施して作られ,耐久性に優れたものとなっています.
ルイヴィトンのダミエのラインアップにはトラベルバッグ,シティバッグ,財布などの小物類がありますが,高級品なだけに手入れには気をつけましょう.特にルイヴィトンのダミエ(財布など)に関しては次のことは気をつけてください.湿気や温度が高く,風通しが悪い場所に置いておくのは危険なのでやめてください.特に直射日光があたりやすい場所(車内,窓際)や,ストーブの近くは要注意です.これをやってしまうとルイヴィトンのダミエは色が落ちたり表面が波打ったりすることがあります.雨などでダミエの生地が濡れた場合にはハンカチなどの柔らかい布を水でふき取り,天日干しではなく陰干ししてください.

ルイヴィトン,ダミエの財布の偽者

ルイヴィトンのダミエの財布に関しては,コピー商品も出回っているようですね.特に最近は高校生や中学生でもダミエの財布を持っている人がいます.親からもらった人もいるようですが,学生が気軽に買えるものではないのでコピー商品の可能性が高いです.ルイヴィトン,ダミエの財布の偽者の特徴として,製造番号ではなく型番が入っていることも購入の際には注意しておきたいですね.ただこれは中身分解しないと分かんないものもあるとか.またオークションでは本物だとは言わずにシリアルありだとか,展示品だとか書いて売られていたりするので要注意.このあたりが心配な人は直営店で買うのがお勧めです.ルイヴィトンはダミエだけでなく全般的に値段が高いのでヨーロッパにいく友達がいたら頼んでおくのもよいかもしれません。パリ本店では日本より2〜3割は安く買えるようです^^

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